
写真:雨樹一期
文 :RiKiKi
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この雨樹一期っていうひとは、まったく絶妙な写真をとります。
しかも、ほぼノーファインダーで。
彼をすこしだけ知って思ったこと。
なんでもない日常をすごく大切に生きているひとだっていうこと。
たとえば、わたしの中では電線が入った写真はボツなんですが、
彼はあえてそれを入れてしまう。
そんなところにも、日常を大事にしているさまがうかがえます。
電線はささいな喩えですが、
ほんとうに、くまなくありのままを大切にしているのです。
夕焼け、太陽の光、花、虫、道路、猫、空。
だれもが目にしたことのある自然な景色も
雨樹一期の手にかかると素敵な瞬間をあつめて切り取った
1枚の世界になってしまうから不思議です。
まだまだ彼の魅力は伝えきれないほどあるけれど、
わたしに今の段階ではっきりいえるのは
そんな彼のあふれるやさしさにすべてが属しているということ。
みなさんぜひ、雨樹一期のやさしさを
心のどこか奥のほうで感じてみてください。














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